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うぉーと吠える日々

たまに、うぉーと心の中で吠えています。メモがわりに書いているので、乱文です。ご容赦くださいませ。

大祭(おおまつり)

今日は飛騨一ノ宮 水無神社の大祭初日。

今回宿泊した宿は、水無神社のすぐ横にあり、大祭の関係者も宿泊していたようだ。

 

お祭り前の水無神
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他の地域の神社からの訪問を受ける、水無神社の氏子の皆さん。


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地域毎に、持っている拍子が違うお神楽。

獅子舞も多かった。
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そんな行列を眺めていると、私の表側ではわからないところで、込み上げるものがあり、涙が落ちた。

 

前日は臥竜桜の陰にひっそりとまつられていた、水無神社の神官の方のお墓があった場所に足を運んだ。

大原騒動の際に幕府より咎めをうけ、磔にされた方々の墓標だった。

残念ながら、今は小さい作業小屋があって、墓標からは神社が見えにくくなっているものの、その墓の向いている方角は間違いなく水無神社であった。

 

大原騒動のあとから、世が乱れ仕切り直しが必要なときに飛騨の国の人々が集まり、大祭を行うようになったそうだが、商業的な部分が薄い祭。本当の祭祀だった。

メーデーの始まりは、ひょっとしたら大原騒動なのだろうか。

 

出店もあったが、商工会関連のお店はちっともお祭り価格じゃない(笑)

出店の利用者の多くは、参加者なんだもの。

境内ではどぶろくを振る舞っていたので、お相伴に預かった。

酸っぱすぎない、ほんのり甘味のある美味しいどぶろくだった。感謝。

空手の奉納、お神楽の奉納、獅子舞の奉納などが続いていたが、散策をしてから高山駅に移動した。

 

たまたま、あねかえしというよもぎを使ったお餅をいただいたが、ビックリするほど美味しかった。

美濃飛騨の人々は、懐の深い所があるように感じる所が多くあった。

 

高山のまちを歩くと、火防の祠がおおくあるのに気づいた。そして、必ず大きな石の上に祠が設置してある。

よくわからないことばかりだけれど、赴くままに行こう。