うぉーと吠える日々

たまに、うぉーと心の中で吠えています。メモがわりに書いているので、乱文です。ご容赦くださいませ。

鯨波と青海川 ④

写真を一度に沢山載せられない関係で、分けて書いている。

 

海岸の一人散歩を終えて、子ども達のところに戻ると重機が来ていた。

夏の海開きに備えて、海の家の準備をするそうだ。

この辺りの人はのんびりしていて、優しい。

階段を上って、柏崎コレクションビレッジを目指す。

葛が生い茂るのを脇目に、ひたすら坂をのぼる。斜度45度はありそうな場所もある。でも、だいたい30度くらいかな?

きつい坂をのぼると


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なぜか出羽三山の名が刻まれている石登場。

昔、この辺りで修行でもしていたのだろうか?海から崖を上ったり下りたりしていたのだろうか?

東北ではよく置いてあったが、久しぶりに見た石だった。

 

柏崎コレクションビレッジにある、黒船館は地元の吉田翁が集めたもの。当時の記事や絵画を集めたものだそうだ。

お話を伺うと、特にお金を出して集めたものではないそうで、時代を反映してか、良いものを持っている人が集まり、交換しあっていたようだ。

版画も、目に留まった作家に直接文をしたためて、絵を送ってもらう代わりに、米や食糧を送り返していたらしい。戦争のあった時代だから、お金より食糧の価値が大きかったのではないかと推測される。

魯山人から送られたステンドグラスは、良寛の書と交換したかったかららしいが、交換しないでそのままになっていたそうだ。

良いものが見つからなかったのかな?

 

明治時代の文献やペリー来航時の瓦版などが、保存状態も良いまま保管されていて、感動した。色彩が損なわれないで保管されている有り難さを思うと、見る価値が高いコレクションだった。

また行ってみたい場所だ。

時間的にゆとりがなくて、コレクションビレッジの写真を撮り損ねたのが残念。

 

 

戻る電車の時間を気にしつつ、お昼をいただく。青海川もお魚天国。


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ちょいと食べてしまったが、これにお味噌汁と小鉢が2つついていた。鯨波青海川では美味しいお魚をいただいて満足だ。

デザートも美しくデコレーションされていて、味も美味しい。食後にジェラートを売店で購入したがそれも美味しい。

 

帰りは来た道を下り、駅に行く前に子ども達と石ころ海岸のコワンコワンいう波音を楽しんでから長岡行きの電車に乗った。

 

長岡までの電車でうつらうつらし、帰りの新幹線でもうつらうつら。

 

良い旅だったが、最後になぜか息子に怒りたくなってしまった。

そして、翌日の地震で、イライラしたのは地震の前触れだったことを知るのだった。

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