うぉーと吠える日々

たまに、うぉーと心の中で吠えています。メモがわりに書いているので、乱文です。ご容赦くださいませ。

アクアラインと浦賀水道

14日の晩、千葉に出かけようかな?と思いつつ

場所が全く浮かばなかった。

 

15日の朝になって、安房!南総という感じになって、立春前のお出かけ候補になっていた安房神社へ。

 

湾岸線を抜ける。工業地帯を通るので、普段見えない工場が並ぶ。

娘が、煙突のくもと空のくもが一つになってる、という。

雨が降ったりやんだりで、雲が低く垂れ込めていた。蒸気が雲と重なり一つになっている。娘の表現に感心しながら、アクアラインへ進む。

 

アクアライン、海ほたる近辺が渋滞している。抜けられるかな?と思ったら、海ほたるに入りたい車で渋滞していたのだ。

走行車線には問題がなかったので、そのまま千葉に車を進めた。

 

木更津に入り、ジャンクションをいくつか抜ける。なかなか氣が抜けない。

そして、「くれぼやんす」という言葉が頭に浮かぶ。フランス語かな?後で調べようと、言葉だけ覚え、運転に集中した。

木更津に入ってから、車内がとても暑い。

房総半島は、以前1度足を運んだ。

包まれるような暖かさがあるので不思議に思っていたが、今回もクーラーを入れたくなる暖かさなので、窓を少し開けて換気をしながら運転した。

晴れているが、時おり雨が舞う。

 

運転をすると、普段より喉が乾く。

緊張から来る喉の乾きのようだ。なので舌の体操をしてやり過ごすことにした。

 

片側2車線あった道も、1車線・対面通行になる。そして昼間の割に利用者も多い。

高速から、岩肌がみえる山が連なる。四角い窓があるように切り出された岩壁。

あれはなんだ?と思いながら先に進む。

 

高速の終点に来て、道の駅に寄る。

枇杷で有名らしく、枇杷のお土産が多い。

今回はお財布にあまり入れてこなかったので、野菜と果物を少しだけ買った。

 

海側から行くか、国道を行くか迷う。

帰りに時間があったら崖観音などを見たかったので、しばらくは海側の道、しばらくして国道127号線に入った。

右折の車線が混んでいる。海に行くのかな?

 

そうして、安房神社へ到着。

周りを回ったら、岩壁をくりぬいて生活に使っていた跡がいくつかあり、海の近くらしいと思った。

安房神社の参道の砂利に、貝殻が混じっている。近くの海から小石を集めたのだろうか。なんだか微笑ましい。


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お守りを販売するところで、お水取りをお願いする。

しばらく待っていてくださいね、と言われ待っていたがなかなか神社の方がみえないので、散策を兼ねてお参りをする。


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境内に沢山参拝の方がいらっしゃった。

4から5組、20名ほど。

沢山いらっしゃるな、と思って眺めていたら、宮司さんがいらっしゃった。

受付してくださった方が、宮司さんだったとその時初めて気付いた。

正午を回った時間になってしまった。

宮司さん、おなかすいてなかったかな?

 

お祓いを受けてからお水取りとなるので、お祓いをしていただく。

急に拝殿に宮司さんの声が響き渡り、驚いた。どこから声が出てくるのか。マイクを使ったかのような声量に驚きを隠せなかった。

祝詞を奏上していただくと、そのうち風が吹き、終わる頃に雨が降りだした。

雨で清めていただいたのだろうか。
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雨の中、お水取りとお砂とりを行った。

 

その後、雨に濡れてしまったので近くの温泉に寄った。

ご飯、お蕎麦を頼みたかったが冷たいものしかない。暖かいものもあまり選べないのでお魚をいただいた。

お風呂はかけ流しだそうだが、あまり広くない。お客さんも沢山入っていたので露天の方が気持ちが良かった。

 

次は洲崎神社へ。
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160段くらいだったかな?

上に行くにしたがって、後ろに引っ張られそうになる。石段も狭いし。

富士山の遥拝所があったが、雨で道がぬかるんでいたためまたの機会にする。

そうしていると、一組ずつ参拝に来る方がいるのだ。面白い。

海岸の方まで出てしばらくしていると、何度かだるくなった。

もう帰りたいと思う。

 

帰りは高速にするかフェリーで三浦半島久里浜を目指すか迷う。

何度も迷うが、フェリーにした。

帰りにドイツウインナーのお店があって立ち寄る。

給油も迷ったがたぶん久里浜まで持つと思ってフェリーターミナルまで行くことにした。

 

乗船の20分前に到着できたので、お土産と手続きをし無事フェリーに乗り込むことができた。


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鋸山にはまた行こう。

あっという間に久里浜だ。

ペリー到来の地、久里浜

下船のため車のドックに降りる
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いっぱい乗っている。

帰りも混雑がなくてガソリンも自宅まで持たせる事ができた。海のコンディションさえ良ければ、フェリーは使いやすい。

寝られるし。快適だった。

 

お水取りだが、後に続く人がいないのだから、もっといただけば良かったのかもしれないが私が用意したのは600mlの水筒。

いただいたお水でお茶を入れて飲んだら、濃いお茶ができた。

生水は飲んだことのない、硬めの水だった。

 

お水取りのサイトをみると、いただいてくる水は2Lとか書いてある。たぶんからだの中のお水を入れ換える分だろうか。

今は生姜紅茶をやっているので、お茶を1度沸かせればいいかな。私にはこれでいい。

また必要になれば、汲みにいこう。  

よい旅だった。

走行距離198.1km。

浦賀水道の移動距離は含まない。