うぉーと吠える日々

たまに、うぉーと心の中で吠えています。メモがわりに書いているので、乱文です。ご容赦くださいませ。

知らない世界

昨日は頼んでいたチェーンソーが届いたので、早速丸太をカットした。


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丸太は皮があると乾きにくいと聞いていたので、皮がとれそうなものから鎌を使って取っていた。

 

丸太はほぼ1年、切り出して置いてあった。その中の土に近いものの木の皮を取ったときだ。

木の皮の下になんと、ミミズがいた。

ミミズが入り込んで、皮の下に土を作っていた。

続けて皮剥ぎをしていくと、何かの幼虫もいる。そして、根っこがいっぱいできていて、丸太の一見して見えないところで、新しい世界が展開していたのだ。

丸太から根が出て、新しい芽が出るのか。

 

ものすごく、衝撃を受けた。

見てはいけなかったのだろうか?と、自分の想像をはるかに越えた、生物の世界を開いてしまったような気持ちになった。

木から土ができている。

見えていない世界の、力のすさまじさを見たように思う。

 

覗いてはいけなかったかも、

という畏怖の念と

物知らずな自分の頭がカチ割られた、

清々しさが残った。

 

私は幸せだ。

そういう世界が私に飛び込んできて、私の世界を変化させてくれる機会に恵まれることが、グッと増えてきた。

 

情報や知識を取りに行かなくても、触って感じているうちになんとなく、

そういうものなのか

という気持ちになることが多くなった。

 

取りに行かなくてもいいんだな

ということで昨日の午後は満たされていた。

そういう時は何があっても満たされ、他者をも満たされる空間に巻き込むようだ。

そういう場面に遭遇することの増えた自分になったことがとても嬉しい。

 

アニマンダラレクチャー2019を受けに行ったが、そこから拡がる世界が私にもたらした知覚の変化にとても驚いている。

 

7月の第2回の講座がさらに楽しみ。